宮古島旅行2017夏の記憶その1 アラマンダなんだ

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今年の夏もまた宮古島へ。(1か月半前やけど)

ドタバタの最中に行った今年の宮古島。もう一ヶ月半が過ぎましたが、今年の宮古は大切なのでキオクをキロク。

宮古島という島に出会って早12年。毎年毎年、下手すれば年に2回訪れ、子どもたちですら、自分の年齢と同じがそれ以上の回数、訪れている計算になる。

去年行った宮古の記憶はこちら。基本的にこの島は何も変わらない。

2016宮古島の記憶

いつも一人で行っていた島だけれど、もしかしたらもう、こうして子どもたちと行った回数の方が多かったりするのかもしれない。もう何回行ったか数えてないからわからないけれども。

宮古島に何度も帰りながら(現地の友達はいつも、宮古へ行くと「おかえり」と言ってくれる。)私も私の周りを囲む環境も、大きく変化してきた。そして今年また、私は大きな変化を、迎えようとしています。

それでも宮古島はいつも変わらず、12年間変わらず、(そりゃあ新しいお店ができたり、古いお店がなくなったりはしているけれど)、くるくると変化し続けた私を、受け入れてくれた。そしてその度に、あー私は結局は、何も変わっていないのだな、と、思わされる。そう今年、私は多分12年前に感じた予感のようなものを、12年間かけてようやく、行動に移そうとしているから。

台風5号と9号が近づいていた7月末。今年は那覇でのトランジットは数分のみにして(いつもは1泊したり時間を長くしてDFSに寄るのだけれど・・・)とにかく早く宮古に降り立ちたい、と、なんかそんな気持ちで宮古へ向かった。

毎度この時期のオットは顔を合わせる暇がないくらいに激務であり、夏休みというものがさっぱりとれないため、もう一人で子どもたち二人を連れて飛行機に乗るのにもすっかり慣れた。そして下のむすめが3歳を過ぎたあたりから、飛行機に乗るのが格段と楽になった。

ここ数年は、同じく激務のオットを持つ友人たちと一緒に、宮古で過ごすことが定番になっている。もはや友人も、その子どもたちも家族みたいなもんなので、子どもたちは誰彼構わず叱られている。もう5年くらいずっと、そんな旅が続いている。

南の島に降りた瞬間のモワッとした空気が、なんだかとても好きだ。それはアジアの島々でもハワイでも感じるのだけれど、宮古島も例外ではない。そしてほんとうに、「あー帰ってきたな」と、思う。ただいま、と、思う。私たちをゆるくあたたかく迎え入れてくれてありがとう、と。

アラマンダはやっぱりすごいンダ(笑うところ。)

いつも宿は二つを移動する。一つはコンドミニアムや一軒家のような、過ごすように滞在できる宿。一つはいわゆるリゾートホテル。

ただし今年は一緒に行くみんな、仕事だ進学だでたいそう疲れておりまして(疲れてなかった?)今年は贅沢にホテル2か所泊まろうぜよ、ということになった。それくらいしたってバチは当たらぬ結構日々がんばっているおつかれ!

そういったわけで、一つめの宿はアラマンダ。まあもう文句なしの、リゾートです。宮古島の友人曰く、ものすごいお金持ちが、ちょう高級家具屋さんを気に入ってブランドごと買ったのちに、今度は宮古島がいたく気に入って土地ごとごそっと買って作ったリゾート。との話。ものすごいお金持ちとはすなわちユニマットのかの有名な社長さんですが、だがしかし、私はこの5年以上前の記事がすごく好きです。(ところで私は宮古毎日新聞の仕事がしたい。)

http://www.miyakomainichi.com/2011/01/12457/

排他的な島という土地において、しのごの言わず、ある意味空気をあまり読まず(たぶん)、とにかく信念というか好きなものに向かっていく姿勢というのはやっぱりものすごいものがあるなと思う。

とにかく朝食がおいしい。

そんなわけで、ユニマット帝国における(現時点での)最高リゾートアラマンダ。ここの素晴らしさは、何をさておき。朝食。です。いやほんと、美味しいのよ朝食。。。

私はホテルにおいてそんなに朝食って重視しないのだけれども。コンビニで買ったうずまきパン(宮古島名物)で良いと思ってしまう人なのだけれども。だいたい毎晩毎晩飲んでいるため朝はたいがい二日酔いで、そんな優雅に朝食を食べるテンションではまず、ない。

それでも、そんな私でも、アラマンダにおいて何を差し置いても思い浮かべてしまうものそれが朝食。ありがとう朝食。でも写真はない。なぜなら二日酔いだから。

どれもこれも美味しいのだけれど、和食の、小皿に入った大したことなさそうなやつ(失礼)がほんとに美味しいので行った人は是非食べてみてほしい。紅芋をあげたやつとか、ウコンの沢庵とか。なんか地味なんですがひたすらおいしい。是非。

氷も部屋まで持ってきてくれる。(そこ。)

あとここのホテルのすごいところは、夜中にコンシェルジュに電話したら氷を部屋まで持ってきてくれるところ。製氷機まで取りに行かなくていいんです持ってきてくれるんですすごくないですかこれ。いや高級ホテルなら当たり前なのかもしれないけれどもそんなもの泊まり慣れていない私としてはいつも感動してしまう。これで泡盛のさんぴん茶割がお部屋で飲み放題。おいしいです泡盛さんぴん茶割。

と、細かいところばかり拾いますが、チェックインのロビーも、お部屋の広さも(これはほんとにすばらしい。子どもだらけの私たちにはほんとにありがたい。子どもが寝た後別の部屋で飲めますし・・・飲むことばっかやけど。)プールのリゾート感も、どれもこれもやはりすばらしい、と思います。ただ一つマイナスポイントがあるとすれば、このホテルのプライベートプールとなっているシギラビーチは、個人的にはなんとなく人工的な感じがしてしまってあまり行く機会がない、というところ。

ですが、ホテルも人も何もかも完璧はありえない、(でも自分にとっての完璧なホテル、というのはあるけれど。)というわけで、今年もアラマンダ、最高でした。お騒がせしてすみません、ありがとうアラマンダ。

あ、あと、亀がいる。生まれ変わったらアラマンダの亀に・・・は、特になりたくないけれど・・・

初めて宮古へ行った12年前、私は驚くほどお金のない学生で、アラマンダなんてまあ遠い遠い世界だったわけで、それでもこつこつ仕事を続けていたら年に1回くらい、こられるようには、なった。(なんとか。)

またここへ戻ってこられるよう、日々がんばっていこーう、と、思える、モチベーションになる系ホテル、です。アラマンダ。アラマンダなんだ。ありがとう。

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